時間を気にせず、自然のなかに溶け込んでいく。
気ままに通りかかったお店に入りローカルグッズに笑い、カフェ店主のこだわり珈琲を片手に本読む。
体中の力を抜いて天然温泉に浸かりカラダの声を聞く。
クラフトビールやワインのお供のローカルフードに発見を覚えたら店主と語らう。
たまにはメジャースポットの「大王わさび農場」に足を運び、運気をもらいに「穂高神社」で心洗ってみる。
時間にとらわれない旅って、 信州の旅行の醍醐味かもしれない。
安曇野には、観光の魅力がいっぱいあります。
トレッキング、登山や伝統文化、もちろん大自然の景色に温泉…
観光をめいっぱい楽しむこともいいですが、ノープランな旅もたまにはいかがですか?
WHAT TIME IS IT NOW?
を気にしない!
-安曇野の楽しみ方-
森に囲まれた安曇野エリアには、店主がこだわりをもったカフェが点在します。ランチとブレイクタイムで「 CAFÉ はしご」などいかがでしょう。
グリーンシーズンにはウォーキングでココロケア(さすがに冬は寒いですが)。「道祖神」 巡りなどもあります。
安曇野には美術館が20施設ほど存在します。 アートの街ともいわれるこの地であなたの中に眠っているアートの灯もつくかも… (美術館めぐりチケットもあります)
目の前に聳える北アルプスの雄大な姿。信州の象徴的な景色に感動。登山・トレッキングにも挑戦してください。
1000年以上の歴史を持つ「穂高神社」や伝統工芸の天蚕の機織りを見学したり 歴史に触れてちょっとした安曇野有識者を気取ってみたり…
大王わさび農園をはじめ、「わさび」は安曇野を代表するグルメ。
それ以外にも「おやき」や「そば」など味や香りを楽しむグルメがいっぱいあります。
その土地だからできる “地酒 ”を楽しむというのも旅醍醐味のひとつ。
安曇野エリアには6つの源泉があり、日帰り入浴も各施設で楽しめます。 が、やはり当館にも引いている「有明温泉」をご堪能ください。
ゆったりした客室、天然温泉、ボリューム満点の夕食… それはもちろんご用意しておりますが、少しユニークな宿でありたい。
他のお宿ではやってないことにチャレンジし続ける小岩岳旅館をお楽しみください。
大人 600円 小学生 300円 幼児 無料
入浴1回分お得な回数券(11枚綴り) 6,000円
入浴2回分お得な回数券(22枚綴り) 12,000円
営業時間 11:00~20:00(最終受付 ~19:30)
定休日 毎週月曜
※月曜が祝日の場合は営業しております。
タオルはご持参ください。(有料レンタルあり)
安曇野の澄んだ空気と自然の静けさのなかで、pH.9.05のやわらかな肌触りの天然温泉に浸かってリフレッシュ。
8名以上がゆったり入れる湯舟で足をのばして
ゆっくり疲れを癒してください。
【 入浴時間 】
ご宿泊のお客様
チェックイン~23:00
翌6:00~チェックアウト
日帰りのお客様
11:00~20:00(最終受付 ~19:30)
-楽しめる小岩岳旅館の天然温泉-
温泉の癒しに少しだけ楽しさをプラス。
昼は木々の緑や冬の雪が彩る庭の景色を眺めながらの癒しの時間。
夜はライトで優しく照らされた庭が主役となり違った景色に癒される時間。
他では味わえない少し変わった旅館体験をお楽しみください。
■温泉地名:穂高温泉郷
■源泉名:有明厚生温泉
■泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
■泉温:源泉80.8℃
■含有成分:蒸発残留物=441mg/㎏ 水素イオン濃度pH=9.05
■適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後の回、復疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病
大人 600円 小学生 300円 幼児 無料
入浴1回分お得な回数券(11枚綴り) 6,000円
入浴2回分お得な回数券(22枚綴り) 12,000円
営業時間 11:00~20:00(最終受付 ~19:30)
定休日 毎週月曜
※月曜が祝日の場合は営業しております。
タオルはご持参ください。(有料レンタルあり)
全10室の古民家風の和室と、3室限定のベッドルームタイプの洋室がございます。 安曇野の自然の中で時間を忘れ、 ゆっくりとお寛ぎいただけます。
― ROOM ―
古民家風の和室 全10室
広さは6畳から12畳まで様々なお部屋をご用意しております。
各お部屋、大人数でもゆったりお泊まりいただける人数での広さをご用意させていただきます。 (全室洗面付・バス・トイレなし)
林に囲まれた静かな環境の中で時間の経過を忘れゆっくりとお寛ぎいただけます。
ひとり旅~2名様にご利用頂ける客室
2~3名様にご利用頂ける客室
ご家族や4名様にご利用いただける客室
大人数でも安心してご利用頂ける、広縁も4畳ある広い客室
ベッドルームタイプの洋室 3室限定!
ツインルームが2室とトリプルルーム1室をご用意しております。
トイレ(洗浄機能付)・バス(ユニットバス)・洗面所が付いたお部屋なので、足腰の弱い方やご年配の方に人気のお部屋となっております。
■設備・備品
・冷暖房・テレビ・ネット接続(Wi-Fi)・金庫・電話(内線) ・洗面
・羽毛布団・スリッパ・冷蔵庫(洋室のみ)・湯沸かしポット(洋室のみ)
■標準アメニティ
・小タオル・バスタオル・浴衣・歯ブラシセット・シャンプーリンス(洋室のみ)
※大浴場には、リンスインシャンプー・ボディソープ・ドライヤーのご用意があります。
★ 当館は平屋建てのため、同フロアで階段の上り下りがありません。
少しユニークな部分を… こんな感じに変身することも…
好みは別れるかもしれませんがちょっとした、遊びごころ。
当旅館のロビーでは、夏は山から吹いてくる風が抜け涼しく、冬は薪ストーブの温かさで心も体もぽかぽか、安らぎと幸せを感じられます。
また、ロビーに隣接している売店コーナーでは自家製の新米も秋から販売しております。
大宴会場(50名様)と小宴会場(20名様)をご用意しております。
小宴会場は夕食会場としてもご提供しております。 また、法事・忘新年会・会議・イベントなどでご利用頂けます。
日帰り入浴とお食事のセット、さらにカラオケ設備5名様から、バスでの送迎も行っております。
お気軽にご連絡ください。
5名様より送迎も行っております。
★ 8名様以上でのご宿泊の場合は小宴会場を貸切で個室対応いたします。
料理は一例となります。内容は、日により異なりますので、ご承知ください。
夕食には季節ごとの旬に合わせたお料理をご用意しております。
春には山菜、夏にはお肉や夏野菜、秋にはきのこ、冬には海鮮を中心に信州の味覚を盛り込みながら、美味しくてボリュームあるお食事のご提供を心がけております。
寝起きのカラダを目覚めさせる朝食はさっぱり、でもしっかりと。
すんなり食べられるように、重くならないくらいのボリュームでご提供させていただいております。
当旅館では農家を営んでおり、丹精込めて育てた自家製米をお出ししております。
市場に出荷する品質のお米を生産しておりますので、安心安全で美味しいご米をお楽しみください。 お米は販売もしております。
大人1名 5,000円~
(税込・入湯税別途)
大人1名 9,500円~
(税込・入湯税別途)
大人1名 7,500円~
(税込・入湯税別途)
大人1名 12,500円~
(税込・入湯税別途)
大人1名 5,500円~
(税込・入湯税別途)
※ご予約が必要となります。ご利用の方はお電話にてお問い合わせ下さい。
※ご利用時間 11:00~15:00
※お子様料金についてはお問い合わせください。
※オプション料理もございます。 お問い合わせください。
キャンセルの際にはチェックイン日を起算日として下記のキャンセル料を頂きます。
7~5日前 | 宿泊料金の20% |
---|---|
4~3日前 | 宿泊料金の30% |
2~1日前 | 宿泊料金の50% |
当日 | 宿泊料金の100% |
不泊(NoShow) | 宿泊料金の100% |
和室 | 10室 | 洋室 | 3室 |
---|---|---|---|
宴会場 | 50名様 | 小宴会場 | 20名様 |
宿泊人数 | 40名様 | 大浴場 | 2室 |
古民家風の小さな宿ですので貸切対応可能な時期があります。
クラブ・同好会の合宿(20名様より受付)などは30日前までにお問い合わせください。送迎サービスもあります。
大人 600円 小学生 300円 幼児 無料
入浴1回分お得な回数券(11枚綴り) 6,000円
入浴2回分お得な回数券(22枚綴り) 12,000円
営業時間 11:00~20:00(最終受付 ~19:30)
定休日 毎週月曜
※月曜が祝日の場合は営業しております。
タオルはご持参ください。(有料レンタルあり)
林の中の静かな旅館。
源泉の湯、四季折々の春の花、夏の涼風、冬の薪ストーブ。
歴史を感じる古民家風の小さな宿で静粛に包まれた一日を…
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明2216-1
TEL0263-83-3048 FAX0263-50-5030
MAIL:koiwatake.hotaka@gmail.com
― ACCESS ―
<東京方面>
【東京】 〔中央道〕高井戸IC==約2時間30分==〔長野道〕安曇野IC
【神奈川・栃木】〔圏央道〕八王子JCT〔中央道〕==約2時間==〔長野道〕安曇野IC
<大阪・名古屋方面>
【名古屋】 〔名神高速〕小牧JCT==約1時間30分==〔中央道〕岡谷JCT==〔長野道〕安曇野IC
<東京方面>
① 新宿高速バスターミナル-白馬(八方)行き(6往復/日)==「安曇野穂高」バス停下車
② 新宿高速バスターミナル-松本バスターミナル(22往復/日)
〔JR大糸線〕松本駅==穂高駅 下車
<大阪・名古屋方面>
① 大阪(梅田)==京都深草==松本
〔JR大糸線〕 松本駅==穂高駅 下車
② 名古屋バスセンター==松本
〔JR大糸線〕 松本駅==穂高駅 下車
<東京方面>
① 東京駅=(北陸新幹線)=長野駅=(篠ノ井線)=明科駅・田沢駅=松本駅=(大糸線)=穂高駅
② 新宿駅=(中央東線)=松本駅=(大糸線)=穂高駅 (松本から30分)
※穂高駅直通の「あずさ3号」「あずさ55号」もあります。
<大阪・名古屋方面>
大阪駅=(新幹線)=名古屋駅=(中央西線)=松本駅(大糸線)
名古屋方面からのお客様必見! 信濃路フリーきっぷ
JR東海の「信濃路フリーきっぷ」は、名古屋から松本までの特急「しなの」普通車指定席を利用して安曇野を満喫できます。
JR大糸線(松本~南小谷)・篠ノ井線(松本~長野)の普通車自由席とバスフリー区間(アルピコ交通)の乗り放題の乗車券も付いているお得なきっぷです。
― 信州安曇野に広がる日本一のわさび園 ―
北アルプスのふもとにある長野県安曇野市は日本有数のわさびの名産地の一つです。
中でも日本一広大なわさび田を有する「大王わさび農場」は敷地内を自由に散策できるほか、わさび専門資料館、飲食店、体験施設などが揃う一大観光スポットです。
年中無休
【3月~10月】9:00~17:20
【11月~2月】9:00~16:30
※季節により営業時間が変わりますのでご注意ください。
※営業時間外の入場はできません。
穗髙見命を御祭神に仰ぐ穗髙神社は、信州の中心ともいうべき安曇野市穂高にあります。
そしてその奥宮は北アルプス穂高岳ふもとの上高地に祀られており、嶺宮は、北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られています。
安曇野ちひろ美術館は、絵本画家いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示している美術館です。いわさきちひろの両親の出身地である信州安曇野は、いわさきちひろにとって、幼いころから親しんだ心のふるさとでした。
美術館の隣には、北アルプスを望める53,500㎡の「安曇野ちひろ公園」が広がり、年に数回行われる水彩技法体験や絵本カフェを含め、四季折々の風景を楽しみながら、1日ゆっくりと過ごすことができます。
ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデンは「植物の生命力と癒し」をコンセプトに、植物の成長をそのまま生かした美と癒しの庭園です。
五感で感じるガーデンを目指し、訪れた皆様の心身を、より一層元気に美しくなることを願って造成されています。 木漏れ日の差すガーデンで、四季折々の美しい花々や樹々にふれあい、そして薫りに包まれながら、 いきいきと美しく輝いていくご自分をぜひ実感ください。
日本アルプスの中腹、海抜1,462メートルの燕岳登山口にある中房温泉は、文政4年に開湯し、山深き谷あいの出で湯として名高く、昔からの湯治場の良き面影を残しながら現在に至ります。
中房温泉は、周囲の大自然によくとけ込み、やわらかい泉質とともに信州の代表的な温泉として知られております。
夏には遠く槍ヶ岳や穂高上高地へ行かれたり、有明山への日帰り登山や燕岳から餓鬼岳への登山を楽しまれる方も多く見られます。
― 安曇野を拠点に人気のスポット ―
上高地(かみこうち)とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地で、標高約1,500m。松本市域に含まれ、中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されている。「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記だが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となった。
「神垣内」とは、穂高神社の祭神、穂高見命(ほたかみのみこと)が穂高岳に
降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来する。
温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっている。
黒部ダム(くろべダム)は、富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設
されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれる。
日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。総貯水容量は約2億tで北陸地方屈指の人造湖黒部湖(くろべこ)を形成する。総工費は建設当時の費用で513億円。これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落やトラック・トロッコなどによる交通事故等による殉職者は171人に及び、いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。
善光寺(ぜんこうじ)は、長野県長野市大字長野に位置する天台宗大勧進と浄土宗大本願からなる両派の仏教寺院。
善光寺の本尊である秘仏、「善光寺式阿弥陀三尊」は、欽明天皇の時代552年に百済の聖明王から献呈されたものとされ、紆余曲折を経て推古天皇の命により本田(本多)善光の手で初め飯田市に、次いで現在地に遷座したと伝えられる。「善光寺」の名はこの本田善光の名から付けられたと伝えられ、また初めに遷座したとされる場所には元善光寺が現在も残っている。
松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にあった城である。
現在は天守群などの建物が現存し、城跡は国の史跡に指定されている。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。
市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。 典型的な平城。
本丸・二の丸・三の丸ともほぼ方形に整地されている。南西部に天守を置いた本丸を、北部を欠いた凹型の二の丸が囲み、さらにそれを四方から三の丸が囲むという、梯郭式に輪郭式を加えた縄張りである。
これらは全て水堀により隔てられている。現存12天守の中では唯一の平城。